CPUの解説と選びのポイント

このステップでは、前のステップでイメージにさらに加えて、ちょっとこだわって選びたいという方にCPUについて解説します。


CPU  シーピーユー

CPU
読み方【シーピーユー】
マイクロプロセッサ
Central Processing Unit
用語解説:各装置の制御やデータの計算・加工を行なう中枢部分つまり、パソコンの心臓です。

パソコンの計算頭脳『CPU』とな何か?

CPUはプロッセサーとも言われています。
人間で例えると頭脳となる部分、車で例えるとエンジン、
簡単に言うとパソコンの心臓です。
つまり、これがあってはじめてパソコンになるのです。

CPUはインテル社のものが主流で、
みなさんもCMでもインテル社は『インテルハイッテル』
キャッチフレーズをどこかで聞いているのでしょうないでしょうか?

何をしているところかというと、パソコンの中で計算をおこなっています。
パソコンは文章作成にしても、絵を描くにしても、インターネットを見るにしても、
すべての作業を計算に置き換えていますので、この計算の速さが重要となるわけです。

外観は半導体と言われてイメージするものと近いものがあります。
長時間使うと熱を発生するので、ファン(扇風機)と
一緒に組み込まれているものが多いです。

プロセッサ・ナンバーとは?

CPUは計算の早いものがいいのですが、それはどう決めるかというと
昔では、周波数(2.5GHzなど)が大きければ高性能という法則がありましたが、
新しい技術が進むにつれて、消費電力を少ない特徴をもつものなど
周波数だけでは、高性能ということが言えなくなってきました。

そこで考えたのが、プロセッサ・ナンバーです。
この数字が大きいほどそのCPUの性能は高性能ということがあらわされています。
例えば、Pentium D 960 と Pentium D 840 でしたら、960の方が高性能というわけです。
名前と一緒にこの数字を参考にすることでパソコン選びがもっと楽しくなりますよ。

デスクトップパソコン編
〜インテル社だけのCPUならコレだけ!〜
Core 2 Extreme QX6700
X6800
最高性能。
一部のオンラインパソコンゲームを快適。
参考価格:12万円程度
Core 2 Quad Q6600 Extremeの下位のモデル。超高性能。
参考価格:11万円
Core 2 Duo E6700
E6600
E6400
E6300
E4400
E4300
低消費電力な上に、高性能。
一般向けとしては高性能なCPUです。
参考価格:2〜5万円程度
Pentium D 960〜915
840〜805
高性能しかし、高消費電力
参考価格:1〜3万円程度
Pentium 4 672〜520 高性能です。
参考価格:1〜2万円程度
Celeron D 360〜310 ある程度の性能で低価格なモデルです。
あまり性能を重視しない方にはおすすめです。
参考価格:5千〜1万程度
※2007年5月現在。目覚ましい技術革新でページの更新の方が追い付かないかもしません。
ノートパソコン編 
〜決め手はどれだけ省電力で、優れているか〜
Core 2 Duo T7700〜T7100
T5500〜T5200
低電圧版L7500〜L7200
超低電圧版U7600,U7500
デスクトップcore 2 duoと同じタイプを
ノートタイプに利用した。
高性能かつ低消費電力な最新モデル。
現在の主流となりつつある。
参考価格:3〜8万円程度
Core Duo T2700〜T2050
低電圧版L2400,L2300
超低電圧版U2500,U2400
Pentium Mの進化系。
参考価格3〜8万円程度
Core Solo T1400〜T1300
超低電圧版U1400,U1300
頭脳部分を2つから1つにした。
低価格モデルです。 参考価格:2万円前後
Pentium M 780〜705
低電圧版778〜718
超低電圧版773〜713
古くからあるモデル、技術革新とともに、
低価格化が進んでいます。
参考価格:1〜8万円程度
Celeron M 530〜310
超低電圧版 420〜333
性能をおさえて、価格を抑えているモデル。
参考価格:1万円前後

 

☆CPU選びのポイント☆

製品から性能を判断するのはやはり難しいので、
GHzの単位からも判断するといいと思います。

遅いCPUだと、パソコンを起動するのに時間がかかったり、
ソフト一つ一つの起動にも差が出てきます。
エラーやフリーズなど起こりやすくなるので、快適に操したいのであれば、高速なCPUのパソコンを選ぶといいと思います。
一度、購入したパソコンのCPUは後から速度に不満を感じても、
交換しにくいので、よく考えて選んでください。

ちなみに私の使っているのは一昔前のCeleron 2.3GHzで少し遅いのですが、普段使っているインターネットと、文章作成には快適です。
しかし、ホームページ作成になると処理速度に不満を感じるときもあります。やはり、遅いCPUなので、フリーズする回数が多いです。


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